ジャンプライズwebサイトをご覧の皆様こんにちは!!
テスターの唐澤良太(熊五郎)です。
本日は、秋らしい太いシーバスをキャッチ出来ましたので、報告致します。
今回のフィールドは、河川の中流域で、対岸にテトラが入っているポイントです。
この時期は落ち鮎がメインベイトになりますが、ボイルはテトラ際やテトラの中で起こるため、キャストコントロールが釣果を左右します。
このような時私は、サーフェスウィング147Fをチョイスします。
飛距離が出るルアーは少しオーバー気味にキャストし、サミングで距離の調整をすることでテトラギリギリにコントロールしやすく、この場面には適したルアーです。
着水後ロッドを煽りレンジを入れてからテトラ際を、流していきます。すると開始数投目に押さえ込むようなバイトがありヒット!!サイズこそ60cmそこそこでしたが、太い綺麗なシーバスをキャッチすることが出来ました。
その後、暗くなってからも同様の攻め方で71cmもキャッチすることができ、満足の釣行となりました。
また、オールウェイク95のパワーは、テトラ際から引き剥がすには十分すぎるものがありましたので余裕のファイトでした。
次回こそ秋のランカーを仕留めたいと思います!!
JUMPRIZEテスター
唐澤良太