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モニター新田氏のレポート

こんにちは。モニターの新田です。
夏も終わり、秋めいてきたように感じ、富山県のリバーも夏のパターンから秋のパターンへ移行しつつあるような感じです。
今年は例年にないくらいに気候が不安定で、なかなか状況が読みづらいのもあるのですが、それがまた面白く、自分なりの答えを求めシーバスフィッシングを楽しんでおります。
この時期は特にリバーシーバスに力を入れており、リバーと言えばもちろんベイトは鮎。瀬を遡上する鮎のサイズは130〜150くらいで、JUMPRIZEのルアーはサーフェスウイング120Fからロウディー130F、かっ飛び棒130BR、サーフェスウイング147F等がベストかと思います。
当日は、雨が止んだ後のタイミングでエントリーしました。水温はいつもより若干低く、時折、鮎が追われる姿が見受けられ、定期的に凄まじいボイルが多発していました。
ポポペン95Fやサーフェスウイング95Fをメインにボイルの付近を狙ってみましたが、全く反応せず、ふらついた鮎を演出出来ないかと、ロウディー130Fをチョイスし、ボイル付近にキャスト。スローにリトリーブしてイレギュラーアクションが発動した瞬間、ロッドが重たくなり、一気に突っ走りました。
ロッドはALLWAKE88MULTIプロトを使用。ALLWAKE105MULTIテイストなこのロッドは追従性に長けたブランクスと最強のバットパワー、JUMPRIZEならではのティップにより急な突っ込みや走りに対応してくれます。
ロウディー130Fをがっつりハーモニカ喰いしたリバーシーバスは余裕のランカー。JUMPRIZEは磯のイメージが強いと思いますが、JUMPRIZEルアーはリバーでも大活躍します。
これから本格的に始まる落ち鮎パターン。是非、JUMPRIZEルアーで攻略してみてはいかがでしょうか?

 

JUMPRIZEモニター